火焰,透过面具看着台上的宁北,低沉的笑着
“火?哈哈哈!他有资格!挑!战!我!”
“千劫,「请」安静下来……”
「伤つくほど近づかないで」
(不要使自己受伤去靠近)
「暧昧さがスタイル」
(暧昧是一种姿态)
「冷えた皮肤じゃ感情的になれないから」
(冰冷的皮肤不可能产生感情)
「何をおそれてるの?(Don't let me down),」
(到底在害怕什么?(Don't let me down),)
「君に触れて未来が変わる」
(因和你接触改变了我的未来)
「たった一人守れないで 生きてゆく甲斐がない」
(一个人也保护不了 还有什么生存的价值呢)
「殴りかかる悲しみさえ 全身で打ちのめすだろう」
(痛苦的悲伤 也将打垮全身吧)
「この胸に苏る 爱の力を武器に,」
(将在心中觉醒的爱的力量作为武器)
「君の前で ありのままで 热くなれ……,」
(在你的面前 就这样 变得更加沸腾..)
宁北完全唱嗨了,身后的火焰直冲天际!将贝洛伯格照映的如同白昼一样!
“会烧起来的吧!宁北!收一下啊!”