ね 世界の音がしない」
「真奇怪 世界却寂静无声」
在音乐到达顶峰的一瞬间!可可利亚接过布洛妮娅扔过来的吉他!一步跃上舞台!和希露瓦相视一笑!
「足りない 足りない」
「仍不足够 仍不足够」
「谁にも気づかれない」
「任何人都没有人察觉」
「殴り书きみたいな音」
「这杂乱无章般的音色」
「出せない状态で叫んだよ」
「在难以发泄的状态下呐喊」
“怎么还带叫外援的啊!太酷……太耍赖了吧!”
三月七呆呆的看着和希露瓦并肩的可可利亚,伊甸轻笑一声
“咱们也有,而且比她们的人多”
伊甸看了台下的樱和帕朵一眼,缓缓坐下给自己倒了一杯酒
“上台之前还喝酒?!能发挥好吗?”
芙宁娜惊奇的看着伊甸,宁北嘴角一翘,看着芙宁娜轻轻点头
“巅峰状态下的伊甸登场了!要有压力啊芙芙!”
「ありのままなんて」
「所谓最真实的模样」
「谁に见せるんだ」
「又要展现于何人」
「马鹿なわたしは歌うだけ」
「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」
「ぶちまけちゃおうか 星に」
「对着星辰倾吐心中所想吧」